イエロードッグプロジェクト - 2013.03.02 Sat
お友達の3娘ママさんのブログで知った運動。
一人でも多くの方に知っていただきたいから、
アタシも広げようと思います。
その名は「イエロードッグプロジェクト」
2012年にスウェーデンから始まり、徐々に広まってきているプロジェクトだそうです。
犬たちにも、私たち人間にも優しい心遣いのプロジェクトだと思います。
イエロードッグプロジェクトとは
リードに黄色のリボンを付ける事によって
「そっとしておいてほしい」ことをアピールします。
元々は犬の心理学者やトレーナーなどをメンバーとするスウェーデンの小さなグループが始めたプロジェクト
(だ、そうです)
「そっとしておいてほしい」というのは
他人や他犬との距離を取りたいということ。
例えば
トラウマを抱えて他の犬や人に対して人が近づくのを恐れる
トレーニング中で触るのを控えて欲しい
突然触られるのが苦手
健康上の問題
等の理由により距離を取りたい犬たちが居ると言うこと。
そう言った理由があっても見た目では分からない事が多く
口頭で説明する前に近寄ってきてしまう事もあります。
それが黄色のリボンを付ける事により
それを一目見ただけでわかるようにする事が出来るのです。
無用な事故も防ぐ事が出来ますし、
飼い主さんとわんちゃんの心理的な負担もかなり減らす事が出来ます。
家もね、Bitがね、突然手を出されると、機嫌の宜しくない時など歯を当てちゃうことがあるんですよ。
でね、2度も骨折した顎がね、三度骨折してしまう危険があるんです。
人様の手を傷付ける以前に自らの顎を砕いてしまうってね。。。
前回の骨折後もまだ、完全に骨が付いたとは言われていませんしね。
硬いオヤツを頂いて、これまた骨折なんてことも避けたい訳で。。。
一々説明するもの何なんで、今は殆ど外出先では抱っこです。
こんなモロモロの心配もイエローリボンで減らせるのなら、心底有り難いと思うのです。
※ そんな子は公共の場所に出るななんて言わないで下さい。
限られた時間を一緒に楽しみたいだけなんですから。
共感出来たお友達、是非広めてくださいな。
皆が理解していなくちゃ意味のないモノになっちゃうから。
日本語のページもあるようですが、ダウンロードを必要としていますので、
あえてリンクはしませんね。
もっと詳しく知りたい方は申し訳ありませんが、個々に検索掛けてみてください。
公共の場所にこのポスターが貼られる事を望みます。
一人でも多くの方に知っていただきたいから、
アタシも広げようと思います。
その名は「イエロードッグプロジェクト」
2012年にスウェーデンから始まり、徐々に広まってきているプロジェクトだそうです。
犬たちにも、私たち人間にも優しい心遣いのプロジェクトだと思います。
イエロードッグプロジェクトとは
リードに黄色のリボンを付ける事によって
「そっとしておいてほしい」ことをアピールします。
元々は犬の心理学者やトレーナーなどをメンバーとするスウェーデンの小さなグループが始めたプロジェクト
(だ、そうです)
「そっとしておいてほしい」というのは
他人や他犬との距離を取りたいということ。
例えば
トラウマを抱えて他の犬や人に対して人が近づくのを恐れる
トレーニング中で触るのを控えて欲しい
突然触られるのが苦手
健康上の問題
等の理由により距離を取りたい犬たちが居ると言うこと。
そう言った理由があっても見た目では分からない事が多く
口頭で説明する前に近寄ってきてしまう事もあります。
それが黄色のリボンを付ける事により
それを一目見ただけでわかるようにする事が出来るのです。
無用な事故も防ぐ事が出来ますし、
飼い主さんとわんちゃんの心理的な負担もかなり減らす事が出来ます。
家もね、Bitがね、突然手を出されると、機嫌の宜しくない時など歯を当てちゃうことがあるんですよ。
でね、2度も骨折した顎がね、三度骨折してしまう危険があるんです。
人様の手を傷付ける以前に自らの顎を砕いてしまうってね。。。
前回の骨折後もまだ、完全に骨が付いたとは言われていませんしね。
硬いオヤツを頂いて、これまた骨折なんてことも避けたい訳で。。。
一々説明するもの何なんで、今は殆ど外出先では抱っこです。
こんなモロモロの心配もイエローリボンで減らせるのなら、心底有り難いと思うのです。
※ そんな子は公共の場所に出るななんて言わないで下さい。
限られた時間を一緒に楽しみたいだけなんですから。
共感出来たお友達、是非広めてくださいな。
皆が理解していなくちゃ意味のないモノになっちゃうから。
日本語のページもあるようですが、ダウンロードを必要としていますので、
あえてリンクはしませんね。
もっと詳しく知りたい方は申し訳ありませんが、個々に検索掛けてみてください。
公共の場所にこのポスターが貼られる事を望みます。
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